イベント速報|大阪弁護士会 会派 友新会

大阪弁護士会には、弁護士の有志で作る会派が7つあります。友新会は、そのひとつで、明治32年(1899年)4月に創立された最も歴史のある会派です。

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イベント速報

シンポジウム「弁護士業務におけるホームページ活用の現状」
−若手・ベテランの実践例を中心に-

(2017.03.28 UP)

友新会企画調査委員会副委員長 川村和久先生(46期)

1 企画調査委委員会の第1部会では、弁護士業務と広告宣伝の関係についての問題意識を背景に、近時法律事務所でも当たり前になりつつあるホームページやSNSの開設・活用の現状、特に若手・ベテランの実践例を中心に調査し、今後の展望も踏まえて、中でも若手・新人弁護士にとって有益な情報を提供しようと考えた。
なお、活動においては、松井良太・吉田英樹両副委員長・田中彩委員を中心に、大阪弁護士協同組合特約店であるgaデザイン株式会社の今口大和氏にも協力いただいた。

2 活動内容

(1) まずは実態調査として、友新会員所属法律事務所約300件につき、HP保有の有無を分担して検索して調査閲覧し(上記事務所の内約150件がHPを保有)、各委員が良いと感じたHP、良くないと感じたHPを抽出した。

(2) 並行して、弁護士等士業のHPに関する現在の議論を、文献的に研究した。

(3) 大阪弁護士会における現在の広告規制の内容について調査した。

(4) 上記を踏まえつつ、参加者間で弁護士(法律事務所)にとっての「望ましいHPのあり方」について随時ディスカッションした。視点としては、HP開設の意義目的をどこに置くか、HPの内容面において弁護士の品位のあり方をどのように考えるか、弁護士会の広告規制との関係はどうか、という点が重要であると考えられた。

(5) 活動成果の還元として、会員向けのシンポジウムを企画した。

3 活動成果としてのシンポジウムの開催
上記の活動を経て、その成果を会員に還元すべく、下記のとおりシンポジウムを開催した。当日の参加人数は42名、引き続き外部会場にて行われた懇親会にも多数の出席を得て、盛況のうちに終了した。
なお、第1部では、パワーポイントを用いて最新のマーケティング手法まで解説がなされた。第2部では、現行の規制内容について詳細な報告がなされた。第3部では、各法律事務所についてインタビュー形式で、各HPの工夫されている点、優れている点、いわゆるマッチングサイトの活用の有無・効果等を中心に紹介がなされた。参加者の感想は概ね好評なものであった。

【テーマ】
「弁護士業務におけるホームページ活用の現状」
−若手・ベテランの実践例を中心に-
【日時等】
平成29年2月14日(火) 18:30〜20:30
大阪弁護士会館1203号室
【司会進行】
川村和久 副委員長
【開会挨拶】
針原祥次 友新会幹事長
【構成】
第1部
「ホームページ制作とその後のマーケティングについて」
gaデザイン株式会社(大阪弁護士協同組合特約店)
今口大和氏
第2部
「近時の弁護士広告における留意点について」
吉田英樹 副委員長
第3部
「弁護士業務におけるホームページの実践的活用への取組み」

小西法律事務所    田中 彩 会員(新64期)
  (聞き手  川村和久 副委員長)

陽だまり法律事務所  中馬和子 会員(現60期)
  (聞き手  吉田英樹 副委員長)

シリウス法律事務所  白崎識隆 会員 (54期)
  (聞き手  松井良太 副委員長)

栄光綜合法律事務所  嶋津裕介 会員 (51期)
  (聞き手  川村和久 副委員長)

【閉会挨拶】
増市 徹 委員長

以上