別冊友新 平成19年度第3号
「生活者の視点からの人権~弁護士業務とのかかわり~」を発行

別冊友新 平成19年度第3号 「生活者の視点からの人権~弁護士業務とのかかわり~」企画調査委員会では、平成19年12月28日、今年度別冊友新第3号として、2007年度会務研究シリーズ シンポジウム「生活者の視点からの人権~弁護士業務とのかかわり~」を発行致しました。


これは、去る11月26日午後6時から、大阪弁護士会館にて実施された企画調査委員会シンポジウムの内容をまとめたものです。



パネル・ディスカッションのコーディネーター及びパネリストは次の方々です。

コーディネーター: 阪 井 紘 行(司法修習委員会委員長・友新会会員 25期)
パネリスト: 金 子 武 嗣(前日弁連人権擁護委員会委員長 25期)
片 山 登志子(消費者保護委員会委員長 40期)
井 上 計 雄(高齢者・障害者総合支援センター運営委員会
      委員長 43期)
平 川 哲 也(毎日新聞社会部記者)

以上